製作者の情熱
最近Dlsiteのエロ同人ゲーの記事を暇つぶしに見て思ったことを書き綴ろうかと思う。
詳細以下のリンク参照↓
私もこの作品が好きでプレイしてたりする。
作者はお金持ちになれてよかったなーと安直な感想を抱いていたのだが、よくよく考えるとこういうニッチな作品は儲けを考えて制作していないと思うし趣味が多くのユーザーの性癖にぶっささった感じだ。
今もまだ無料アップデートをしている点やユーザーの意見を突っぱねる"こだわり"が凄く情熱を感じた。そういったゲームから感じられる情熱があるからここまで売れたのだろうと私は思う。
私事になるのだが2年ほど前一時期DLsiteやDMMで同人ゲーやCGを出して稼げないかなーと思いエロCG集を出してたことがあった。
私は結局5000円程の利益しか出せなかったが当たり前だと思う。
特段絵が上手いわけではないし、"稼ぐ"為だけに制作していたからだ。(稼げていない)こういう思考は間違っているわけではないが作品から"こだわり"が感じられない作りになってしまう。
ファンが付くためには作品に"情熱"を感じさせるか"技量"が不可欠だと感じた。
"情熱"は作品から感じられるエロスや表現こだわりで、ここでの"技量"というのは画力であったり塗りやセリフのセンスなど総合的なものだ。
絵が上手い人ってとにかく絵を描き続けているイメージが有る私みたいに諦めてしまった人間はどこかで壁が出来て1度絵を書くのをやめてしまうことが多い。
書くのが疲れたので雑な〆になるが私もなにか世間体を気にしないで貫き通す趣味を作りたいと思った。おわり
今年のパチンコ・スロット
去年はパチ屋に休みがあれば毎日のように行っていたのだが今年に入ってからまだ2回しか行ってない。
打たなくなった理由を考えてみると
・勝てない(2018年1年間で-30万)
・結果が出るのに時間がかかる
・打ちたい台が無く新鮮さも無くなった(この理由が一番でかい)
この3つだ
そして私はいわゆる立ち回りをガチガチに意識して打たない、ゾーン狙いなどはするが結局美味しい台がなければ好きな台を打ってしまう養分なのだ。
勝てないのは自分が好きな台を打ちまくってるせいなのでもあるがそこまで勝ちにこだわっているわけでもない。多分自分が面白いと思う台が出れば万札突っ込むだろう、しかし最近の有利区間がある台が出てからスロットを打つ頻度が凄く減った。仕方なく初代まどまぎやまど2などで遊戯するのだが大量に上乗せしても刺激や楽しさがあまり出なくなってしまった。トータル・イクリプスで万枚を出した時も同様だ。
そこでジャグラー、ハナハナなどAタイプも打つようになったのだけれども長時間打って高設定をツモっても勝てないときや+-0のときなんてザラにある、あぁ時間無駄にしたなーとしか思えなくなった。
パチンコもたまに打つのだが出玉規制や通常時の退屈な時間に飽き飽きしている。
以上の理由から今年は付き合いの時しか行かないようにしようと思う。(多分)
何か楽しい台出ないかなぁ~。
まどマギ2アプリ1万回転試行テストメモ 設定6編その2
今回はCZには入るがなかなかラッシュにはつながらず途中600ハマりが2回など荒波となったが結果的には+3369枚となった
まどマギ2アプリ1万回転試行テストメモ 設定6編その1
ホールに複数台置いてある店が多いまどマギ2、私の地域ではイベ日なども設定入れてくるし個人的にもよく打つ方なので魔法少女まどか☆マギカ2のアプリで各設定で検証しようかと思う。各設定5回ほど1万回転回して最後はグラフにしてまとめていこうかな
今日は設定6
やはりさす6の挙動最後の伸びはフリーズからです。弱チェもぶっちぎりですね。
一撃が枚数少ない台なので粘りが必要ですな、また暇な時検証します。